ＧＰＺ９００Ｒくん(^-^)

 

メッチャクチャ綺麗なGPZ９００Rでごじゃる😉

※数年前にご購入いただいて大切にお乗りいただいてるので

　うれしい限りでSu‼

 

 

車検以外の整備もご依頼頂いたでごじゃるよ(^-^)

 

 

 

 

クーラント交換ついでにサーモスタットも交換するのですが

付いてる位置がフレーム直近なのでパイプごと外すために

キャブとイグニションコイルも外さなければ

作業が出来ないでごじゃる(‘Д’)

 

 

やっとでごじゃるよ(*´з`)

 

 

蓋を外してサーモくん取り出すだけなので

車体に付いた状態でも無理やりやれば

出来るかも知れませんが。。。無理やりですWa!!

滅多にバラす所ではないのできっちりやるでごじゃる(^-^)

※お掃除する為にも全て外して作業するようにNe‼

 

 

Oリング‶フニャ²”でごじゃる(*´з`)

※お掃除²(^-^)

 

 

 

ボルトは組み付ける前にダイス通しして

ワコーズのスレッドコンパウンドを

塗布するでごじゃるよ😉

※次回いつ開けるか分かりませんからNe‼

 

 

サーモくん壊れはないですが年式がNe‼

 

 

６０℃設定の物と変えるでごじゃる(‘ω’)ノ

 

 

 

 

パイプには当然Oリングがハマってるので

新品に交換するでごじゃるよ(^-^)

※経たってるYo‼

 

 

 

キャブに回してるクーラントホースに中間パイプが

あるのですがひび割れするのでついでに交換するでごじゃる(^-^)

 

 

クーラントサブタンク綺麗に見えてますがNe‼

 

クーラント液が汚れてるのでNe‼

 

 

抜いてみると内部の汚れが良く分かるでごじゃろう(;^ω^)

 

 

洗うの手間ですが根気よく洗浄するでごじゃる(*´з`)

 

クーラントめっちゃよく見えてるでごじゃろう(^^♪

※気持ち良い＾～＾

 

 

いつものようにワコーズの「ヒートブロックPLUS」を

投入するでごじゃるよ😉

※以前もお伝えしましたが「熱交換率が早い」のでヒートしにくい

　と言う事で温度その物を下げるのではないですYo‼

 

 

矢印部分が確りはまってない車両をよく見かけますYo‼

調子悪くなったり雨水・洗車水等が入ってしまう

可能性もあるのでキャブ取り付け時には確認するでごじゃるよ(‘ω’)

※特に裏側とキャブとキャブの間でSu‼

 

 

キャブ外しましたのでアクセルワイヤーもついでに

交換するでごじゃる(‘ω’)ノ

※純正発売してる間にNe‼

　社外品は出てますが質が違いますYo‼

　廃番になったら仕方ないですがNe‼

 

 

 

E/Gスタート(^-^)

アイドリングさせてヒートさせるでごじゃる(‘ω’)

 

 

水温バッチリでごじゃるよ😉

※サーモくん以外にチョット‶ゴソ！ゴソ！”

　触りましたがNe‼

※ヒート対策でされがちなラジエターの大型化。。。

　よく考えてみたらわかりますがそれって走っててなんぼですYo‼

高額の割りに役不足で終了ですWa!!

※先の画像のサーモくんだけでは完全対策にはなりませんYo‼

 

 

ヒートするとクーラントの膨張分がサブタンクに

入ってくるのですが川崎くん夏場は特にヒートするので

他メーカーと違いアッパーレベルまでクーラントを

入れずにLOWから２～３ｍｍ上ぐらいが丁度いいでごじゃる(^-^)

※FULLまで入れてるとオーバーフローすることもあるDe!!

 

 

 

２０１４年のタイヤなので交換するでごじゃる(*´з`)

 

エキセントリックカラーを止めてるボルトは

固着してる物が多いのでネジ山を綺麗にしてから

スレッドコンパウンドを塗布するでごじゃるYo‼

 

 

当然ですがフロントタイヤも同時に交換するでごじゃる(‘ω’)

※ほとんどが同時期に付いてるタイヤなので　

　リヤタイヤだけは危険ですYo‼

 

ＧＰＺ９００Ｒくんはドレン２カ所あるでごじゃる(*´з`)

 

 

ワッシャもこのように傷が付いたり広がったり

するので交換するでごじゃるよ(^-^)

 

 

２ヵ所のドレンから出てきたオイルの比較でごじゃる(*´з`)

 

 

少ないとは言い切れない３００ｃｃも出てくるので

必ず抜くでごじゃるよ(‘◇’)ゞ

 

 

 

 

スポンジ式のエアーフィルターは

破れたり接着部分が外れたりするので

このような場合は交換でごじゃる(^-^)

 

 

その他重整備は無かったので完成でごじゃるよ😉

 

 

 

Pu!!