備蓄(‘◇’)ゞ

 

 

 

地震、雷、火事、おやじって昔言ってましたよね~😅

ほんと怖いんですよ😱

災害多すぎですよね~😣

 

特に都会は一発で終了ですよ😵

1995年1月17日、阪神・淡路大震災

 6,434名もの尊い命を奪ったのはたった15秒の揺れでした。

「神戸に地震は来ない」誰もがそう信じてた。

たった15秒インフラ全滅、食べるものも全滅

備蓄最低3日・家族分ですがインフラ・物資等が順調に回復すればです。

南海トラフの場合最低1週間分と言われてるのですよ。

 

<<ローリングストック>>PCしらべ。

ローリングストックとは、日常よく使用する食品を多めに
購入し、使った分を買い足し、常に一定量をストックしておく
方法です。特別な保存食を用意しなくても、普段の生活の中で
無駄なく備蓄ができます。古い物から順番に使い、賞味期限
切れを防ぐこともできます。
いつ買った?を防ぐローリングストック

※備蓄・非常食の観点で要冷蔵・冷凍は役に立ちませんね

 電気が寸断されてなければ良いですが以前北海道と愛知県で

 大規模停電ありましたよね~  下手すると冷蔵庫物全滅です。

ローリングストックの考え方には「無駄を無くそう」の考えもあるので

小生的にはチョット違うと考えますわ。

 

非常食は何日分必要?
災害が発生してから、救助体制が整うまでには3日はかかると言われています。
そのため、1人3日分×家族の人数分を用意しましょう。

<大人1人1日分の目安量>
●飲料水 …3L
●ごはん(アルファ米) …3食分
●缶詰 …2~3缶
●レトルト・インスタント食品 …2~3種類
●好きなお菓子
☆子どもは大人の1/2~2/3の量を
用意しましょう。

 

非常食以外で用意しておくと便利な物

カセットコンロ、ウェットティッシュ
ラップ、紙皿・紙コップ、割りばし 、缶切り、はさみ

非常時は不安やストレスにより、食事をとれない場合があります。
食べ慣れたお菓子や甘い物はストレスを和らげ、安心感を与えてくれます。

飲料水は調理用を含めて1人1日3L必要と言われています。
赤ちゃんがいるご家庭は粉ミルクの調乳のために多めに備蓄しましょう。

飲料水以外に、歯磨き、洗い物、トイレ等の生活用水も必要です。
ローリングストックをする食品の基準
●常温保存できるもの
●そのまま食べられるもの
●賞味期限が長いもの

 

各地で地震・水害が非常に増えてるなか阪神間は平穏です。

今一度、阪神・淡路大震災を思い出しましょう。

 

備えあれば憂いなしです。

事が起きた時には遅いです。

スーパーに行っても何もないです。

いつでもどこでも何でもあると思ったら

大間違いですヨン😅

 

給料が上がらない中で食品の値段はまだまだ上がります。

足らなくなったらもっと上がります

お金が無ければ買えません。

余裕がある間に備蓄意識しましょう。

 

家族で外食したらいくら使いますか。。。

1回の外食で3日分の備蓄買えますよ。

 

カード決済の世の中停電になったら

決済すら出来なく買えるのに買えなくなります。

現金を持つのではなく食べることが大事ですので

先ずは、備蓄ですヨン😇

 

今なら備蓄商品買えます。

日頃物資普通に届いてます。

 

いつやるんですか?今でしょ😎

 

Pu!!