空情報(‘ω’)
朝焼けやけど雲多すぎやねんな~😅
PC引用
日の出のころ、東の空が昼間とは異なる色彩に色づく現象。
太陽光線のなかの波長の短い青色系の部分は、
大気中を進むときに空気の分子やちりによって散乱される。
一方、波長の長い赤色系の部分は、あまり散乱されずに直進する。
なるほど~🤔⇐イマイチ分かってなさそうやん笑
2,3分ほどで色が濃いくなったね😉
おっはよ~甲山くん😃
北山貯水池からの積ら雲からの分厚い雲からの
怪しい薄い雲らしきもの⛅
PC引用
北山貯水池着工風景
当時甲山チョット剥げてますねん
今はふさふさに生えてるけど⇐羨ましく思う小生😭
よ~く見るとボンネットダンプじゃん😙
でっかい池造ってまうねんから
人間は凄いなと思う反面
一番環境破壊してるのも人間やねんな~🥺
1968年(昭和43年)完成
当時は噴水上げてたんですね😁
市民の水がめの一つですヨン
水止めたろか🤭
<<地形の成り立ち>>PC引用
約300万年前、甲山一帯はゆっくりと沈みはじめ、
九州から瀬戸内海、大阪平野を経て伊勢湾のあたりまでが
ひと続きの巨大な湖となりました。
甲山は、この間、水面下にすっかり沈んでしまったり、
また島のように姿を見せたりしていたと考えられています。
こうした時代は200万年近く続いたと見られます。
その間に周囲の山々から多くの土砂や泥が流れ込み堆積して
「大阪層群」と呼ばれる地層ができました。
大社中学校のある神原付近から甲陽園東山町にかけては、
六甲東南麓の大阪層群がよく観察できるところです。
約50~60万年前に、日本列島は各地で激しい地殻変動を受け、
近畿地方にも周囲から強い圧縮の力が加わりました。
周囲から挟みこまれて押しだされるように盛り上がったのが六甲山であり、
その南東に位置する甲山も引きずられるように高さを増していきました。
この時、逆に沈み込んでいったのが大阪湾です。
強い力が加わって、地層が押し上げられていくときに、
あちらこちらにできたズレが断層です。
なるほど!なるほど‼😒⇐分かっとんか~い
<<周期的に大地震>>PC引用
地震に関して歴史を振り返ると日本書紀に
飛鳥時代の684年(天武天皇13年)に
大地震が起こった記録があります(白鳳地震)。
近畿地方では、以後マグニチュード8クラスの地震が
仁和3(887)永長元(1096)年、
正平16康安元(1361)、
明応7(1494)宝永4(1707)年、
嘉永7/安政元(1854)年、
昭和21(1946)年と起きています。
最近場所関わらず地震起きてるもんね
地震のプレート説は間違ってたとか言い始めてるし🤪
メディアでは相変わらずプレート説で報道するし
地震まで自己責任ですか🤔
ヒェ~~~yabaiyo²😱
PC抜引用
1946年(昭和21年)12月21日に
紀伊半島沖を震源とするM7.9(最大震度6)
「昭和南海地震」
和歌山県田辺市名喜里における津波浸水・流失被害
これより前の大地震から92年ぶりの
「昭和南海地震」大地震😱
Pu!!