ＤＩＯくん(‘ω’)

DIOくんですが当時ホンダが

中国生産デビューしたばかりの

頃でしたのでリコールだらけ

だったでごじゃるよの～(-。-)y-

塗装がボコボコ浮いて

剥がれてしまう事もあって

外装一式交換もあったで

ごじゃるよ(”ω”)

 

 

お馴染みの駆動系修理で

ごじゃる(‘ω’)

 

 

インナーパーツの削れカス

酷いでごじゃろう( ﾟДﾟ)

 

 

トルクカムのグリスも

ヘドロ状態でごじゃる(ﾟдﾟ)！

 

 

綺麗にお掃除したでごじゃるヨン🧹🧹🧹

 

 

グリス塗布してトルクカム完成で

ごじゃる(‘ω’)

 

 

クラッチシューは全く使い物に

ならないでごじゃるよ((+_+))

 

 

シューのリターンスプリングと

サークリップは同時に交換するで

ごじゃる(^^)

 

 

トルクカムのスプリングは永年

縮められてきたので縮んだままに

なってるので駆動系修理時には

同時交換するでごじゃるヨン(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

Vベルトの幅は削れて

幅が細くなってるで

ごじゃるヨン(*^^)v

ひび割れもNe!!

 

 

クラッチのナットは薄いので

インパクト締めは要注意で

ごじゃる(^^)/

 

 

プーリーも当然お掃除で

ごじゃる🧹🧹🧹

 

 

シャフトナットもインパクト締めは要注意

手締めでもオーバートルクになって

しまう可能性もあるでごじゃるよ🧹🧹🧹

 

 

Vベルト交換直後は

ベルトが弛んでるで

ごじゃるよ(*^^)v

 

 

一度エンジンをかけて

ベルトを張るでごじゃる(^^)

 

 

クランクケースカバーのボルトは

スレッドコンパウンドを塗布するで

ごじゃるヨン(^_-)-☆

 

Pu!!