PCX125/TACT/PCX160くんの新車たち(‘ω’)
PCX125くん新車の
納車点検でごじゃる(^^)/
「12.4V以下は補充電してね」
と書かれてますので
ご自分でバッテリー交換される方は
車体に付ける前に電圧チェック
するでごじゃるよ(‘ω’)
バッチぐ~(*’▽’)👈古臭い言い回しや(^_^;)
PCXくんのバッテリーケースは
固定バンドが滑りを邪魔して
入れにくいので固定バンドを
手前に引っ張てやると楽勝で入るで
ごじゃるヨン(*^_^*)
バッテリーの蓋は以前のPCXくん
のようにピンで止まってないので
外しやすくなったでごじゃる(^^)/
メーカー的にはピン無くすだけで
コスト削減ですヨン(^_^;)
赤枠内の部分が広くなったので
ヘルメット二個入るで
ごじゃるヨン(*^▽^*)
帽体の形状・デザインによりますので
入らないこともありますヨン(@_@)
ジェット型ヘルメット楽勝~
入りますヨン(*^^)v
フルフェースも入るヨン(^ω^)
ジェット型もフルフェース方も
ダクトが付いてるヘルメットは
バイク購入前に試した方が
良いでごじゃるよ(;^ω^)
乗り換えの方は元々被っていた
ヘルメットが入らないことも
ありますので要注意でごじゃる(*´з`)
右にあるフューエルと書かれている
ボタンを押すと蓋が開きますが
パカッ‼っと開くのではなく
す~~~っ!!とゆっくり開く
演出がされてるところが
ホンダらしいで
ごじゃるヨン(*^▽^*)
ガソリンキャップは蓋の裏部分に
収納できるでごじゃるよ(^-^)
スマートキーなので
キーの差込口はなく
大きなスイッチをポン!と押すと
青く光ってスタンバイOK❕
光らせてるところなんかは
演出の一部にもなってるよNe!!
ボタンをスタート位置に回すと
デジタルメーターがピロピロ
と光ってオーナーさんの目を
楽しませてる間に
各部の兵隊(センサー)
たちが不具合チェックして
隊長(ECU)に不具合なしと
報告してエンジンスタートと
なるでごじゃる(‘◇’)ゞ
つづいてPCX160の
新車納車点検でごじゃる(*^^)v
新車も中古車もミラーには
スレッドコンパウンド塗布
してるでごじゃる(*^^)v
錆びてしまってピクリとも
回らなくなるのがミラーで
緩んで持ち込まれることは
よくあって締めればOKですが
ネジが錆びすぎて無理すると
ネジ山潰れたり8mmの
ミラーなら折れてしまって
ホルダーごと交換になったり
するでごじゃるヨン(+o+)
最近はどこのメーカーも
ネジ山の精度が悪くて手でネジが
回らないことがよくあるので
よけいにスレッドコンパウンド
塗布することが増えたでごじゃる(^_^;)
新型モデルになってからは
赤く囲ったハンドルポストの
奥底が弱いのでハンドルに
ちょっと負荷をかけただけで
根元から曲がったりするので
要注意でごじゃる(*´з`)
125はGSバッテリーなのに
160はLONGでごじゃるか(?_?)
前のモデルのタイヤはミシュラン
だったのに今回はIRCに
変わってるのでメーカー指定なんて
細かく拘らなくても良いで
ごじゃるヨン(*^^)v
新車でもクーラントのサブタンク量を
チェックするでごじゃるよん(^-^)
オイル量もNe!!
新車なのにネジ山錆びてるで
ごじゃる(*´з`)
新車もスレッドコンパウンド塗布
する方が良いでごじゃる(;^ω^)
更につづいてTACTくんの
新車納車点検でごじゃるヨン(*^^)v
バッテリ電圧はどのような車両でも
必ず電圧チェックすよで
ごじゃるよ(*^^)v
随分前のブログでも言ってましたが
合わせの筋が出てて気になるので
必ず平らに削ってるでごじゃるヨン(‘ω’)
接点グリス塗布するでごじゃるよ(^^)/
バッテリーは金属の板で
固定しますが板を止めるボルトは
スレッドコンパウンド塗布するで
ごじゃる(^^)
電圧も問題なしでしたヨン(*^^)v
オイルチェックとクーラントチェックも
必ずするでごじゃるヨン(^^)/
PCXくん同様ナットが
硬いじゃんか(; ・`д・´)
結局スレッドコンパウンドを
塗布することになるでごじゃる(;^ω^)
新車3台連続納車でした~🛵🛵🛵
Pu!!