CBR600RRくんつづき(‘ω’)

CBR600RRくんつづき(*^^)v

修理とは別件ですが

画像のようにタオルでも何でも

いいのでカバーをしないと

徐々に液晶が薄れてきて

氣が付いた時には‶おやっ!″

てな事になってしまうで

ごじゃるヨン(@_@)

直接太陽がメーターに

当たらないように

置く場所も考えるで

ごじゃるよ(^な^)!

 

 

保険会社が事故見積もり通り

修理のGo!サイン出したので

先ずはサイドカバーを外すで

ごじゃるが。。。

サイドカバーとちゃうんかな~(・・?

 

ホイ!ホイ!ホイ!ホイ!!なるほどNe!!

タンクカバーからサイドカバーと

インナーカバーの一部まで一体式で

ごじゃるか(;^ω^)

最新モデルは分からん(@_@)

ビス一つでも少なくして

コストダウン計ってるで

ごじゃるか(?_?)

知らんけど(‘ω’)

 

 

裏を見れば爪!爪!爪‼で

ごじゃるヨン(>_<)

 

 

エッ!!

お初にお目にかかります~(+o+)

 

 

どないするんじゃ~(>_<)

押してもダメなら‼

 

 

回してみなっ!!

 

そして引いてみな‼

 

ハイッ!

良く出来ました(;・∀・)

ようこんなけったいな形

思い浮かぶな~((+_+))

 

ズレていたタンクカバーを

戻すでごじゃるヨン(*^^)v

 

転倒した弾みで緑枠の爪が

ズレたのでごじゃる(*´з`)

ちっちゃい爪でごじゃる(>_<)

爪が割れてたらこれのせいで

隙間が出来てしまうで

ごじゃるヨン(*ノωノ)

 

ハメる時は反対順に

先ずは入れて~(‘ω’)

 

くるりん👌

 

パッ(*^^)v

 

どや!

これ!!

ホンマ最新モデルのカウルの隙間は

無いでごじゃるよの~( ゚Д゚)

 

 

 

フロントフォークはSHOWA

ステアリングダンパーはKAYABA

頭脳になるECUはKEIHIN

裸にすると複数メーカーが

関わってるのが良くわかるで

ごじゃるヨン(‘◇’)ゞ

世界一の各メーカーなので

やっぱ日本技術は素晴らしい(*’▽’)

オーリンズだボッシュだが

なんぼのもんじゃ(*^▽^*) 

かかってこんかい💪💪💪

 

 

ホンダの場合赤枠のボルトを外すと

タンクをボンネットのように

上げられるヨン(^^)/

各パーツのレイアウトは

ホンダレプリカはほぼ同じ

レイアウトでごじゃるよ(^^)

 

 

衝撃で潰れてしまった

グリップヒーターでごじゃる(>_<)

 

 

左右グリップヒーターの配線は

それぞれにカプラーが分かれてるで

ごじゃる(‘◇’)ゞ

 

 

ハンドル交換するので

スイッチBOXも外したで

ごじゃるヨン(^^)

 

 

ついでにスイッチ内の作りを

チェックしましたが

スイッチ本体はBOX化されて

ましたのでチョットした

接触不良など修理が

出来なさそうですWa!!

スイッチASSY交換

しろって事でごじゃる((+_+))

 

 

左グリップはハンドルに接着固定

されててヒーター用のプレートも

あるので外すにはカッターを入れて

ぶっ壊すしかないでごじゃるよ(*´з`)

 

 

ゴムだけではないので

なかなか外れなかったで

ごじゃる(-_-メ)

 

 

トップブリッジよりハンドルセットが

低いのでフロントフォークをずらさないと

ハンドルが外れないでごじゃるよ(ーー;)

 

てか~

やってる最中にトップブリッジ

外したら出来たやん!!

と我ながら脳みその小ささに

愕然でごじゃるよ((+_+))

 

 

昔からホンダのハンドルウエイトは

パーツが沢山あって面倒で

ごじゃるよ((+_+))

 

ウエイトが抜けないように

爪がある作りも80年代から

変わってないでごじゃる(+o+)

簡単な作りですが

交換するときに超面倒で

ごじゃる(-_-メ)

 

 

ボンドヌリヌリするヨン(‘◇’)

 

 

半乾きまで放置してから

グリップを入れる時は

ためらわず一気に

エイッ!ヤッ‼っと

入れ込むでごじゃるよ(*^▽^*)

もたついてるとボンドが抵抗になって

入らんわ抜けんわで大変なことに

なってしまうでごじゃるよ(´・ω・)

 

 

 

インナーカウルパックリ割れてるで

ごじゃろう(*´з`)

 

作業はつづくでごじゃるよ(^^)

 

Pu!!