CB400Fourくんつづき(^^)
オイルとフィルター同時交換で
ごじゃる(‘ω’)
青印のパッキンにはオイルを
塗布しないと締め付け圧に負けて
捻じれたり切れる可能性が
あるヨン(゚д゚)!
赤印にチラッと見えてますが
カートリッジ式フィルターでも
中身は紙のフィルターが入ってるで
ごじゃる(^^)
カートリッジタイプは
交換しやすいってことで
ごじゃるヨン(*^^)v
毎回言ってますが締め付ける時は
手トルクで十分なので
工具を使って「これでもか~!」
と力いっぱい締め付けると💪
パッキン痛めてオイル漏れも
最悪な場合はネジ潰れるかも
しれないヨン(-ω-)
モチュールM7100は
滑らかなエンジン回転を
お約束します(*^^)v
通常通り3000km毎の交換でOK‼
一度体感すると・・・やみつき(*‘∀‘)
体感するにはM7100を
2・3回続けて交換して
その後通常のオイルにして
またM7100に戻った時に
分かりますヨン(‘◇’)ゞ
違う銘柄にする際は
フィルター同時交換おすすめ(^^)/
もう少し使用できそうですが
赤印部分が片べりしてるので
交換したでごじゃるヨン(;^ω^)
ネジ部にはスレッドコンパウンド
シャフト部にはホンダ純正
パッドグリスを塗布したで
ごじゃるよ( ◠‿◠ )
ブレーキダスト等過酷な条件下になる
ブレーキ廻りですのでパッド交換時は
綺麗にお掃除するで
ごじゃるヨン🧹🧹🧹
過去のマジェスティー125の
ブレーキの時にはピンが
錆びついてしまい外れなくて
キャリパーASSY交換に
なったことがありましたので
パッド交換しなくても
年数経ってるだけ
えらいこっちゃになるで
ごじゃるヨン((+_+))
当店の過去の修理データーを見ると
ホイルベアリング交換の指示を
出してましたので今回の修理で
交換となったでごじゃる(*^^)v
年式経ってますがカラーの錆が
無いでごじゃる(^-^)
右側が古い方でシールを剥がすと
グリスが塊になって粘り気もなく
カサカサになってるでごじゃる(*´з`)
これで長年使用し続けると
結構なガタ付が出てくるで
ごじゃる(´-ω-`)
流石Hondaくん
新品オイルシールには
シリコングリスが塗布されてるで
ごじゃるヨン( ◠‿◠ )
つづいてタイヤ交換ですが
メッチャひび割れしてるで
ごじゃる(*´з`)
ビードを持ち上げると
リムに隠れて分からなかった
ひび割れが現れましたが
超yabaiyo²で
ごじゃろう(-_-メ)
製造年は2018年で
距離伸びてなく溝がたっぷり
残っててもひび割れが先に来るので
要注意でごじゃるヨン(-ω-)/
リムバンドもこのまま再利用すると
次回のタイヤ交換までに切れるで
ごじゃろう(>_<)
チューブタイプのタイヤ交換は
タイヤ・チューブ・リムバンドの
三点セット交換でごじゃるよ(;^ω^)
小生的チューブタイプ作業方法は
タイヤにチューブを入れてから
作業開始でごじゃるヨン( ◠‿◠ )
リムの穴にバルブを通すで
ごじゃる(*^^)v
エアーバルブが全部出てると
エアーバルブ付近のチューブを
リムに噛ましてしまうで
ごじゃる(-ω-)/
エアーバルブは必ず奥に入っている
状態でエアーバルブ部分から
ビードを入れていくで
ごじゃるヨン(^ω^)
完璧でごじゃろう( ◠‿◠ )
チューブタイプはタイヤが
ハマった時にチューブを
噛んでることがあるので
エアーを入れる前に
全周チェックしないと
チューブ噛んだまま
エアーを張ると
チェーブ終了となるで
ごじゃるよ(;´・ω・)
「チューブ一本追加~!!」
「喜んで~!!」(*^▽^*)
バランスチェックでごじゃる(^^)/
仮付けのウエイトのグラム数を
替えながら場所も微妙に変えながら
チェックでごじゃるヨン(^-^)
最終的に止まる場所がまちまちに
なるとバランスが取れてるって事で
ごじゃるヨン( ◠‿◠ )
重たい所が真下に来て
振り子のように止まるって事は
全くダメって事なので
DIYさん達地味に頑張るで
ごじゃるヨン(;^ω^))
ウエイトは20g貼り付けの刑で
ごじゃる(^^)/
最近では新車でも50~60g
付いてることもありますが・・・
それってどないやねん(*´з`)
シャフトにはグリスを塗布して
ボルトはスレッドコンパウンドを
塗布したでごじゃるよ(*^^)v
やっぱ新品は気持ちええわ~(*^^)v
CB400Fourくん
つづく(^^)/
Pu!!